「山根町、復興・再生の第一歩」

【活動状況】

皆さま。久慈市山根町は台風10号による甚大な被害から5週間がたちました。台風通過直後は、山根町全体が孤立。その後も3週間にわたり、一部集落に孤立がありました。久慈市や岩手県の不眠不休の復旧作業により、寸断されていた道路や河川の仮復旧がなされ、今では孤立した住宅は解消されました。ただ、道路の一部枝線では、通行止めが続き、テレビが視聴出来ない住宅は約半数と、その傷跡は今も残っています。

私たち仕事人倶楽部のメンバーは、被災後、4度にわたり山根町とその集落の復興支援に入らせていただきました。あわせて、音楽グループ ドン・アルマスのお二人(桜庭氏、谷島氏)が9月25日から27日に端神集落の水車小屋や広場、旧山根小中学校の泥かき等をしていただき、岩手県すし業生活衛生同業組合の吉津理事長と伊藤顧問(前理事長)は、9月26日27日で、地元産品を使った数々の料理のお振る舞いを山根公民館で行ってくださいました。山根の皆さんは涙を流し喜んで下さり、山根再生への決意を披歴されていました。

 

仕事人倶楽部が、9月13日から始めさせていただいております「台風10号災害・岩手県久慈市山根地区緊急支援募金」(使途を4項目に定めての募金)につきましては、9月26日時点で308,939円の多くの真心からの支援をいただきました。9月27日に山根六郷の里協議会に第1回目の募金として、全額をお渡しいたしました。その後も皆さまの浄財が続いております。ありがとうございます。

また、ドン・アルマスも9月18日に行った1000人ライブで山根町の窮状を訴え募金を呼びかけ、ここでも多くの方々から温かい支援をいただき、これも全額、山根六郷の里協議会に寄付いたしました。千人ライブ

 

※緊急支援募金は、11月3日まで行います。どうかよろしくお願いいたします。

 

【山根町の被害の全容】

山根町の台風10号による被災状況はPDFの通りです。

 

【山根町復興の兆し】

山根町の人々(とりわけ端神集落の方々)は、第55回水車まつり(平成28年11月6日午前10時から(端神水車広場)を復興・再生の証しの祭りとして準備を始めています。端神集落だけでなく山根町の特産品(イワナ焼きや豆腐田楽など)の市や神楽、剣舞、ドン・アルマスの演奏ライブなどたくさんの楽しい計画が準備されています。

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