昨年度から東京大学大気海洋研究所国際沿岸研究センターと共同で、普代村のネダリ浜(弁天漁港)にて、ウニの行動調査を実施してきました。
本年度は、実際に各個体の行動を追跡するために、ウニ1つ1つにナンバータグを打ち込み、放流してその行動を追跡する調査を予定しています。
平成30年5月24日には、そのウニを捕獲するため、潜水作業にて総数200個余りを採捕して、調査を開始しました。
まずは、タグを打ったので傷を癒すために、水槽にて殺菌海水で1週間静養です。
来週には、海に放流します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ウニの行動調査を合わせて、沖合の痩せたウニを蓄養する試験も始まりました。
かごの中に、18個ずつ入れ定期的に昆布の餌を与え、8月まで蓄養する予定です。
美味しく良いウニに成長してくれることを願って調査開始です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追って、ウニの状況についてはご報告させて頂きます。