東日本大震災から7年4ヶ月が経とうとしている。
釜石市根浜の宝来館の女将・岩﨑昭子さんが講演のためやってきた。
会場の明輝では万来の拍手に迎えられ、日本スポーツ吹矢協会の公認指導員の手ほどきを受け、初の吹矢体験。
そして、中華の超人・曽明星氏のお料理に舌鼓みを打つ。「アボカドのフカヒレスープ」に「こんな美味しいもの初めて…」と。
14時過ぎ女将の講演会。テーマは「命(いのち)輝かせて!」である。「輝いて」ではなく、現在進行形の「輝かせて」であり総ての人々に
「輝かせて生き抜いてもらいたい」との願いを込める。お話しは75分。そして質疑が30分。全員が涙と感動とそして固い決意に…。
復旧がほぼ出来、復興と再生に向かっている今、女将はこう言った。「今、初めて希望が見えないんです」そして「夢が描けないんです」と。
これからが本番。未来に残せる根浜集落の、釜石市の、そして宝来館を私たちも支えて上げたい。

 

女将の話しはテープ起こし後、アップします。