「日本で初めての国立自然史博物館を沖縄に!」のシンポジウムがついに、東京で開催されました。
仕事人倶楽部勉強会でも、平成30年1月12日の勉強会で、西田睦先生をお迎えして、同タイトルの勉強会を開催した経緯もあり、当法人としても応援していたのですが、笹川平和財団さんのご厚意もあり、海外からの先生もお招きしての国際シンポジウムとして開催されました。

岸本先生、西田先生、馬渡先生他、日本学術会議のお歴々の方々の講演やパネルディスカッション。何故に沖縄に誘致するのか?地理的にも、標本の危険分散、国内のみならずアジア・太平洋オセアニア諸国に対する人材育成、自然環境の多様性の高さ、ラボとフィールドの近さ、さらに地域住民の誘致に向けての意気込みと理解度等を考えると沖縄以外に無いという事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沖縄県国頭村の辺士名高校や石垣市の八重山高校の生徒たちの活動報告などとても有意義なシンポジウムでした。

また、西田先生からは「未来遺産」という、仕事人倶楽部勉強会で指摘されたフレーズを紹介して頂き、国立自然史博物館設立の信念の中心にはこの「未来遺産」も一つの柱と位置付けていきたいとの紹介も頂きました。

各先生やパネラーの方々も、「未来遺産」という将来に向けての大きな活動に、ワクワクしながら取り組んでいくという事で会が締めくくられました。

まだまだ、時間はかかるようですが、「未来遺産」を残すという目標に向けて、これからもお手伝いしていきたいと思います。