9月29日(土)台風24号が迫る中、午後2:00から富山県南砺市井波 瑞泉寺太子堂において「日本遺産井波 シンポジウム」が開催されました。

シンポジウムでは、地元井波中学校の生徒の取り組みの紹介や南砺市観光協会の観光事業の取り組みを紹介。井波の日本遺産認定をきっかけに多くの旅行業者との協働の取り組みを展開し様々な旅行商品の開発が活発にされ、確実に旅行者が増えているなどの報告がされました。

講演は、富山県職藝学院・上野幸夫教授の「中世平山城から社寺、町並みと洋風建築、そして祭りと食」と題した講演を、雨の中駆けつけた地元住民が熱心に聞き入っていました。地元の人も知らなかったような専門家ならではの見識が紹介され、改めて瑞泉寺や井波彫刻のレベルの高さ、秀逸さを再認識する場となりました。