日本ユネスコ協会連盟が主催しているプロジェクト未来遺産2019に申請していた

沖縄県中城村の創作組踊「糸蒲の縁」の取組みが未来遺産に登録されました。

保存会、自治会、中城村、教育委員会はじめ多くの方々のこれまでの地道な活動と

今回の申請までのチーム力の賜物です。おめでとうございます。

申請15プロジェクト中登録されたのは3プロジェクトでした。

仕事人倶楽部は、この未来遺産を中城村の未来の子どもたちに繋ぐお手伝いとともに

観光立村・中城の礎になるよう活かしていくために、「糸蒲の縁」の淵源である田芋

を私たちはこの糸蒲の地に再生するプロジェクトを立ち上げようとしています。

 

登録の概要は、

創作組踊「糸蒲の縁(いとかまのえん)」で地域の子ども達を育み新たな文化を繋ぐ。

新しい行政区である南上原地区には、伝統芸能がなかったことから、地元に伝わる物語

を題材にして創作された「糸蒲の縁」。糸蒲寺と呼ばれる寺院が田芋栽培の発祥とされ

る故事を基に脚本が執筆され、それを沖縄の代表的な伝統芸能「組踊」で、子どもたち

が中心となって上演する本活動は、優れた若手の指導者らによって、高い芸術性が表現

され、多くの公演が行われています。伝統芸能にもとづき、地域文化を創造する取り組

みは、新旧住民や世代間の連帯を促進し、新しいコミュニティ形成が進められています。

 

団体名:南上原組踊保存会